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青瓦台政策室長に金秉準氏を任命

2004.06.11 16:38
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は11日、新しい青瓦台(チョンワデ、大統領府)政策室長に金秉準(キム・ビョンジュン、50)政府革新・地方分権委員長を任命した。病気で入院中の朴奉欽(パク・ボンフム)前政策室長は、この日、辞表を提出した。

政府革新・地方分権委員長には尹聖植(ユン・ソンシック、51)高麗(コリョ)大行政学科教授、北東アジア時代委員長には文正仁(ムン・ジョンイン、53)延世(ヨンセ)大政外科教授がそれぞれ任命されたと、尹太瀛(ユン・テヨン)大統領府スポークスマンが発表した。三席はともに閣僚級。

 
尹スポークスマンは金政策室長の任命に関連し、「行政理論と実務に関する識見と経験を備えた改革指向の学者出身で、国家主要課題の調整を円満に遂行するだろう」と期待を表した。尹聖植新任委員長は昨年8月、監査院長に指名されたが、国会で承認されず、今回、再び抜てきされた。

一方、政府は国家安全保障会議(NSC)法を近く改正、権鎮鎬(クォン・ジンホ)大統領国家安保補佐官が兼任してきたNSC事務処長職に李鍾ソック(イ・ジョンソック)事務次長が就任することにし、事務次長職を廃止することにしたと、李至絃(イ・ジヒョン)NSC広報官が明らかにした。李次長は次官職級を維持したまま、事務処長職を預かることになる。

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