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『僕の...』封切りから4日間で86万人動員

2004.06.07 18:57
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全智賢(チョン・ジヒョン)主演の映画『僕の彼女を紹介します』(監督・郭在容、制作・アイフィルム)が『デイ・アフター・トゥモロー』、『トロイ』などハリウッドのブロックバスターを抜いて、週末の映画館で最高のヒット作になった。

制作会社のアイフィルムによると、3日に封切り(一部映画館は2日夜から)した『僕の...』は、6日までソウル27万3000人を含め、全国で86万1000人を動員し、週末2日間にわたる観客数はソウル16万3000ン、全国54万人だった。スクリーン数は、ソウル67を含め全国にわたって284。同日、香港でも封切りしたこの映画は、オープニングの成績だけで考える場合、現地で封切りした韓国映画としては、最も良い成績をおさめた。

 
制作会社は「封切り初日だけでも62万香港ドル(約900万円)を稼ぎ、58万香港ドルを稼いだ『極道の妻』の記録を更新した。6日までの4日間の成績も300万香港ドルだった」と伝えた。一方、『僕の...』と同日に、同数のスクリーンで封切りした『デイ・アフター・トゥモロー』(輸入・配給:20世紀フォックスコリア)は、70万1000人を動員し善戦したが、観客数は『僕の...』より16万人が少なかった。

土曜・日曜の2日間の成績は、ソウル14万7220人であり、全国で46万8000人が映画館を訪ねた。そのほか、先週まで2週間連続しボックスオフィス第1位だった『トロイ』(ワーナーブラザーズコリア)は、ソウル70、全国227のスクリーンでそれぞれ上映され、3~6日、ソウル14万1000人を含め、全国で38万8000人を動員した。

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