ソウル大生、漢字テスト「落第点」

ソウル大生、漢字テスト「落第点」

2004年04月09日19時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ソウル大の新入生およそ6割が、漢字の試験で落第点を取った。 ソウル大が9日発表したところによると、今学期開設された「大学国語」受講生を対象に行った最初の漢字語基礎実力評価テストの結果、全体受講生(79講座)1264人のうち、775人が50点未満だったことが分かった。 全体平均は44.61点。 80点以上だった学生は15%(197人)に過ぎなかった。

  試験は、漢字、四字熟語の読み、文章中に適切な漢字語を入れるなど100の問題からなる。配点は各1点。 学生が読めない代表的な漢字は「人為的」「遺産」「主導的」など。 「科目」「文化」「統一」「青春」などの漢字は正しく書くことが出来なかった。 国文学科長の宋?儀(ソン・チョルウィ)教授は「大学入試試験に漢字が反映されず、中高生が漢字の学習をないがしろにしているようだ」とし「漢字能力は、文章を書くこと能力と結びついており、基本的な漢字実力の培養が切実だ」と話した。

  ソウル大は、学生の漢字力を育てるため、最初の試験で90点以上を取った学生を除く残り全員を対象に、4回の評価テストを行う。また50点未満の学生には同科目の落第点(F)を与える方針だ。
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