外で飲む水の25%不適合

外で飲む水の25%不適合

2004年03月25日18時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  外出した時に飲む水は安心してもいいだろうか。ソウル大・保健大学院研究チームが25日発表したものによると、先月末、ソウルと京畿道安養市(キョンギド・アンヤンシ)の飲食店・商店街・病院など28カ所の飲み水を分析してみたところ、25%が微生物基準を超過していた。

  ソウル新村(シンチョン)のある飲食店が、浄水器でろ過したとし提供した水100ミリリットルからは、大腸菌4匹が検出された。一般細菌も「1ミリリットル当たり100匹以下」との基準を越えている。一般細菌の基準を超過する場合、腹痛・下痢などが生じ得る。

  また、鍾路(チョンロ)のレストランが、浄水器でろ過したものとし提供した水からも、大腸菌2匹が検出された。大腸菌が検出されたということは、病原性細菌が存在している可能性があるとの意味だ。

  それとともに、鍾路地域の洞事務所1カ所と安養市冠陽洞(クァンヤンドン)の学院などで提供中のわき水も、一般細菌の基準値を超過しており、ソウルの某大学病院の水からも一般細菌の基準に肉迫する大腸菌75匹が検出された。

  環境部・李盛漢(イ・ソンハン)水道管理課長は「レストランなどで提供される水をすべて取り締まるのは不可能」だとし「個人が衛生管理に、さらに努めるしかない」と話した。
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