知らぬ間にこう丸摘出 エジプト

知らぬ間にこう丸摘出 エジプト

2004年03月05日16時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  医師らが販売のため、人の臓器や身体部位を不法に摘出するという事件が、エジプトで発生している。最近、24歳の青年ハミフさんが、本人も知らないうちに病院でこう丸を摘出されるという事件が発生したと、週刊誌「サバフ・アルカイル」が報じた。

  同誌によると、サミフさんは先月、腹痛でカイロ西部の「5月15日病院」に診察に行ったが、医師は胃腸出血で緊急手術が必要だと言いながら「底所得層特別無料手術」を提案した。

  しかし手術後、麻酔から覚めたサミフさんは、自分の右側のこう丸がなくなっていることに気付き、当局に申告した。当局は直ちに担当医師と病院の調査に入った。同誌は、何に使うのかは分からないが、医師側が販売のためにこう丸を不法摘出した可能性が高い、と推定した。

  警察病院のある専門医は「開腹手術後にひどい痛みがあれば、腎臓が摘出されていないか確認しなければならない」とし、「だが今回のように、肉眼で確認できるこう丸を摘出するのは理解できない」と語った。
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