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鄭東泳議長が日本アメ横を探訪

2004.02.26 16:18
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「開かれたウリ党」(「ウリ党」はわが党という意味)の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長の民生ツアーは日本でも続いた。

鄭議長が26日、1泊2日の日程で日本・東京を訪れた。今回の訪問は、議長当選以来、南大門(ナムデムン)市場、タクシー運転手の食堂など民生現場を訪問している鄭議長の「民生ツアー海外版」にあたる。 先月16日には中国・青島も日帰りで訪問している。

 
鄭議長が羽田空港に到着したのは午後1時。 到着後、直ちにアメ横市場へ向かった。アメ横市場は、一日に70~80万人の客が訪れる日本の代表的な市場。鄭議長はまず現地の商人らと懇談会を行った。この席で鄭議長は「ソウルの南大門市場はとても厳しい状況にあるが、アメ横が盛況である理由は何か」と尋ね、市場の成功秘訣に大きな関心を見せた。 懇談会の後、鄭議長は1時間ほど直接市場を歩き回り、活気あふれるアメ横市場の躍動感を肌で確認した。

鄭議長の訪問に日本のメディアも大きな関心を寄せた。鄭議長は羽田空港から市内に向かうバスの中で朝日新聞と、また市場視察後には日本経済新聞とそれぞれインタビューした。この日のインタビューで鄭議長は「金浦(キンポ)-羽田路線を利用したので、東京に来るのに2時間もかからなかった」とし、「近い距離のように、両国関係が発展すればと思う」と強調した。

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