韓日「独島サイバー大戦」…相手サイトを攻撃

韓日「独島サイバー大戦」…相手サイトを攻撃

2004年01月11日20時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓日ネット上で戦争が始まった。 日本の小泉純一郎首相の「独島(ドクト、日本名・竹島)発言」で始まった韓日間の感情の対立が、インターネットで両国ネチズンの「サイバー大戦」と化している。

  首相発言が報じられたのは10日未明。韓国ネチズンは、韓国を侮蔑する内容を含む日本の電子掲示板サイト2ちゃんねる(www.ch2.net)の攻撃に乗り出した。 日本の2ちゃんねるが、国内のトッケビ・ニュース(www.dkbnews.com)というインターネットサイトに紹介され日本首相の独島発言が伝えられると、これに憤激した韓国ネチズンが日本の同サイトの集中攻撃を始めたのだ。 日本ネチズンも直ちに韓国サイトへの報復に乗り出し、「日本サイトを攻撃しろ」という文章が多く掲載されている韓国のディッシュ・インサイド(www.dcinside.com)を攻撃してアクセスを一時中断させるなどの攻撃に出た。

  両国間のサイバー戦争が24時間を超えさらに激しさを増すと、ネット上では各種の「檄(げき)文」も飛び交いはじめた。国内の各サイトとコミュニティなどでは、時間帯別に作戦状況報告と今後の対策などを論じる「ネット戦時司令部」が設けられた。 一部の韓国ネチズンは「カイスト(KAIST、韓国科学技術院)、浦項(ポハン)工大ハッカーも手伝え」と専門家の応援を要請している。

  両国ネチズンは現在、インターネット掲示板で手の内を相手国に読まれないよう暗号化した文を書いたり、特殊文字やアルファベット、数字などを混ぜたいわゆる「外界語」を使って「戦闘指針」を伝えている。
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