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LGカードが劇的回生…10日からキャッシングサービス再開

2004.01.09 17:08
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LGカードが不渡り直前の危機から起死回生した。

LGカード債権団とLGグループは9日、産業(サンオップ)銀行が責任を持ってLGカードを経営するものの、今後1年以内に追加で発生する損失については5000億ウォン(約450億円)までLGグループと産業銀行が責任を負うという案で合意した。 このため16の債権金融機関はこの日午後、ウリ銀行本店で債権団会議を開き、こうした案を通過させた。 またLGグループは債権団に対し、追加の損失について責任を負うという確約書を提出した。

 
これを受け、LGカードは中断したキャッシングサービスを早ければ10日午前から再開するなど、営業を正常化する見通しだ。

正常化支援案によると、債権団はLGカード正常化に向けて総3兆6500億ウォンを出資転換方式で支援する。 債務株式化後は産業銀行が25%の株式を保有する1大株主となり、農協(16%)、国民(ククミン)銀行(13.6%)、ウリ銀行(9.9%)などが主要株主となる。 ただ、経営は産業銀行が代行することになり、産業銀行は専門経営者を招いてLGカードを独自経営する方針だ。債権団の支援後に追加損失が生じた場合は、5000億ウォンを限度にLGグループが75%、産業銀行が25%の責任を負う。 

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