LGカード、キャッシングサービスをまた中断

LGカード、キャッシングサービスをまた中断

2004年01月08日17時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  LGカード処理の遅れで、LGカードのキャッシングサービスがまた中断された。 これに伴い、起死回生に向かいかけたLGカードが再び不渡りの危機に陥った。

  LGカード関係者は8日「口座が開設された17銀行のうち、11行が資金不足でキャッシングサービスを中断した」とし「加盟店の決済は正常に行われているが、債権団の支援が早く行われないとキャッシングサービスの全面中断が避けられなくなる」と明らかにした。

  LGカード債権団はこれに先立ち、金融機関別に相次いで会議を開き、産業(サンオップ)銀行がLGカードを事実上単独で管理すべきだという国民(ククミン)銀行の前日の提案を受け入れる方向で意見をまとめた。

  しかしLGグループは「債権団が5兆ウォン(約4500億円)を支援した後、1年以内にLGカードに追加で発生する損失については、LGグループが75%、産業銀行が25%の責任を負うべきだ」という債権団の要求に強力に反発し、最終合意には至らなかった。

  このためLGカードに対する債権団の資金支援が途絶え、LGカードはこの日午後2時30分ごろ、キャッシングサービスを中断した。

  LGカードはこの日満期を迎えた企業手形(CP)1150億ウォンと資産流動化証券(ABS)4000億ウォンなど約5000億ウォンを返済しなければならず、9日午前までに債権団の資金支援を受けられない場合、不渡り危機に陥る。 
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