今年の四字成語「右往左往」

今年の四字成語「右往左往」

2003年12月19日15時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  今年1年を表現する四字成語に「右往左往」が選ばれた。

  教授新聞は19日、主要日刊紙のコラムニストなど全国の教授76人を対象にしたアンケート調査を行ったところ、今年、韓国の政治・経済・社会を示す四字成語に、回答者16%が「右往左往」を選んだ、と発表した。これは、参加政府(盧政権のこと)がスタートして以降、政治・外交・経済の政策が混線し、大邱(テグ)では地下鉄惨事が起きるなど、社会の各分野で混迷が続いたためということ。

  また、大統領選挙資金の捜査で、金銭授受の事実が赤裸々に表れたにもかかわらず、政争だけを続ける政界と沈滞一路を抜け出せずにいる経済現実にたとえた「漸入佳境(ますます面白い境地に入るとの意)」、「泥田闘狗(ドタバタとの意)」、「支離滅裂」、「阿修羅場(修羅場のこと)」などが2~5位になった。

  一方、教授らは、今年最悪の事件に「大統領選の不正資金」(22.4%)を選び、その次が「大統領の再信任発言」(13.2%)、「扶安(プアン)核廃棄場の建設問題」(13.2%)、「大邱(テグ)地下鉄惨事」(10.5%)などの順だった。

  また、最も愉快なことを尋ねる項目では、回答者の38.2%が「ない」、または無回答しており、続いて「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府のスタート」(11.8%)、「大統領選挙資金の捜査」(9.2%)の順だった。
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