北朝鮮サッカー、1年間国際大会出場停止に

北朝鮮サッカー、1年間国際大会出場停止に

2003年12月14日16時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮サッカー代表チームが来年1年間、国際大会に出場できなくなった。

  アジアサッカー連盟(AFC)は12日(日本時間)マレーシア・クアラルンプールのAFC本部で執行委員会会議を開き、11月12日にイラン・テヘランで行われたアジアカップ2次予選、北朝鮮-イラン戦の途中に試合を中断して退場した北朝鮮代表チームに対し、罰金8000ドル、AFC主管大会1年間出場禁止の処分を下した。

  北朝鮮は当時、イランが先制ゴールを入れた後、競技場に投げ込まれた爆竹が北朝鮮選手に当たったことを受け、試合を中断して競技場から出て行った。AFCはこの事件に関し、北朝鮮に対して「大会を壊す深刻な行為だ」と警告し、同試合の結果を3-0のイラン勝利と決定した。

  一方、イランに対しては競技場管理の責任を問うて罰金1万ドルを科し、今後AFCおよび国際サッカー連盟(FIFA)主管大会のホームゲーム3試合を観衆なしに行うことにした。

  AFCはまた、10月28日に平壌(ピョンヤン)で行われる予定だったアジアカップ2次予選の北朝鮮-ヨルダン戦が、北朝鮮当局によるビザ発給の遅れで実現しなかった件について、3-0のヨルダン勝利を確定した。
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