『まだ君を愛しているよ』女子大前で「1人デモ」

『まだ君を愛しているよ』女子大前で「1人デモ」

2003年12月08日18時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  別れたガールフレンドが通っている女子大前で、ある男子学生が、「一方的な離別通告の撤回」を求める「ワンマン・デモ」を繰り広げた。ソウル道峰区雙門洞(ドボング・サンムンドン)にある徳成(ドクソン)女子大正門前で、洪某(ホン)さんが、同校4年生である別れたガールフレンド、尹某(ユン、23)さんの「一方的な離別通報は無効」と記した大型ピケット掲げて、異色の「ワンマン・デモ」を行った。

  寒い天気のなか、厚めのパーカに帽子をかぶった洪さんは、「X」と描かれたマスクをかけ、沈黙で一貫しながら「君なしでは生きていけない、ここに来て僕を見てほしい」「変わった僕の姿を見せてあげたい」「僕はいまでも変らずに君を愛している」との文が記されたピケットを体に巻いたまま立っていた。

  80日間にわたって付き合っていた尹さんと最近別れたという洪さんは、笑いながら通り過ぎる付近の住民や学生らに「これまでの誤りを反省しているから、もう一度やり直したい」という内容を盛り込んだA4用紙1枚分量の手紙を配り、助けを要請したりもした。「ワンマン・デモ」を見た学校関係者らは、この事実を伝えるため尹さんを探したが、いざ尹さんは同日登校していないことが分かった。

  洪さんは、同午後2時ごろまでデモを続けた後、駆けつけた友人らに挽きとめられ、やむを得ずデモを終えた。
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