高層マンションのエレベーターが‘垂直疾走’…天井突き破り住民負傷

高層マンションのエレベーターが‘垂直疾走’…天井突き破り住民負傷

2003年11月21日15時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  48階建て住商複合マンションのエレベーターが停止せずに天井を突き破り、住民1人が負傷する事故が発生した。

  18日午後10時30分ごろ、ソウル陽川区木洞(ヤンチョング・モクドン)ハイペリオンマンションで、エレベーターが9階から48階までの約60メートルを‘垂直疾走'した。 この事故でエレベーターに乗っていた住民イさん(40)が壁に頭をぶつけ、6針縫うけがを負った。

  イさんは警察で「38階のボタンを押したが、エレベーターがドアも閉まらないまま上がり出し、48階を通り過ぎて天井を突き破った」とし「瞬間的に気を失ったが、意識が戻った後、非常ベルを押して救助を求めた」と事故の状況を説明した。

  イさんは約20分間、エレベーター内に閉じ込められ、エレベーター管理業者の救助要請を受けた119救急隊によって救助された。

  エレベーター管理業者の関係者は「エレベーターの故障のため機械室で修理中だったが、どうやって作動したのか分からない」と語った。 警察は、エレベーターの速度調節装置に異常があったとみて調べている。
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