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値上げ論争で「たばこ買いだめ」が深刻

2003.11.19 17:41
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財政経済部(財経部)と保健福祉部(福祉部)などがたばこの値上げをめぐり対立するなか、「たばこ買いだめ」現象が起きている。

19日行われた高建(コ・コン)国務総理主宰の国政懸案政策調整会議で、福祉部の500ウォン(約50円)値上げ案に対し、財経部は値上げには合意したものの、値上げ幅や時期、収益の活用方法などには意見の隔たりを表した。

 
政府がたばこの値上げについて協議する間、たばこの買いだめが深刻になっている。 01年から毎年減少していたたばこ販売量は、今年半ばから突然増加に転じ、10月現在まで前年同期比9%増を記録している。特に今年1-4月の販売量は月平均73億3000箱だったが、値上げ論議が始まった5月以降は1カ月に83~88億箱売れている。 10月には88億9000箱が売れ、前年同月比11.1%増となった。

政府関係者は「たばこが近く値上がりするという認識が広まり、値上がり前に買いだめしておこうという心理が本格的に表れているようだ」と述べた。

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