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「生産性伸び率、賃金上昇率の半分以下」

2003.10.06 19:49
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労働者の生産性が伸び悩む中、賃金だけが大幅に上昇し、企業競争力の悪化が予想されている。

産業資源部と韓国生産性本部が6日発表した「03年第2四半期労働生産性動向」によると、今年第2四半期の労働生産性指数は111.3となり、前年同期比で4.3%増にとどまった。

 
この数値は第1四半期(3%)より高いものの、前年の平均(9.2%)に比べると半分以下。

今年に入って労働生産性が伸び悩んでいる理由は、労働者の数と勤務時間に変化がないのに対し、生産された製品は大幅に減少したためだ。

産業生産は昨年平均8.3%増加したが、今年は第1四半期5.8%増、第2四半期2.9%増にとどまった。 特に景気低迷のため内需販売に影響が出たほか、国内の機械受注・設備投資など投資減少で産業生産が全体的に振るわなかった。 一方、時間当たりの賃金増加率は、労働生産性伸び率の2倍を超える8.7%となった。 このため単位労働費用(労働費用/産出量)が大きく増え、企業の採算性が悪化している。

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