大学生が偽のサイバーマネー6270京を売り15億ウォンを横領

大学生が偽のサイバーマネー6270京を売り15億ウォンを横領

2003年07月04日16時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  約6270京ウォン分のにせのサイバーマネーを売り、およそ15億ウォン(約1億5000万円)を横取ったコンピュータ工学専攻の大学生ハッカーが捕まった。京は、1兆の1万倍にあたる数の単位。

  4日、警察庁のサイバーテロ対応センターに身柄を拘束された釜山(プサン)K大1年の崔某(チェ、22)容疑者は、こうした手口で得た金で月数千万ウォン(約数百万円)ずつを使い果たした。

  同容疑者が犯行を始めたのは、浪人中だった昨年3月だ。

  釜山の自宅で、有名インターネットゲーム会社であるA社のサーバーコンピューター126台に違法にアクセスし、サイバーマネーを偽造できるプログラムを設けた。これを利用し、特定のIDに偽造したサイバーマネーを送る手口で、犯行を行った。

  共犯の蔡某(チェ、40、拘束)容疑者は、他人名義でおよそ80のIDを作った。警察は「崔容疑者がこれまでベンチャー事業家のふりをして、思う存分金を使い果たした」と説明した。崔容疑者は、昨年4月に職員3~4人のインターネット保安コンサルティング会社まで創立していた。
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