セックスを抑制しても精子の質は変わらず

セックスを抑制しても精子の質は変わらず

2003年06月30日18時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  配偶者の排卵期が来るまでセックスを抑制しても、精子の質は良くならず、むしろ悪くなり得るという研究結果が出た。

  これは不妊治療を受ける男性に精子サンプル採取前2-7日間のみセックスを自重させた世界保健機関(WHO)の指針に疑問を提起したものだ。

  イスラエルのベングリオン大学レビータス博士は30日、スペインのマドリードで開かれたヨーロッパ生殖-胎生学会例年会議で発表した研究報告書で、定期的に生殖機能検査を受けている男性6000人を対象に実施した実験結果、1-14日間セックスを抑制した場合、普段の精子数が不足した男性は精子数が増加したが、精子の質はむしろ落ち、生殖機能が正常な男性は精子の量と質にほとんど変化がなかったと明らかにした。

  実験前、彼らのうち4500人は生殖機能が正常で、残りは精子数が不足した人々だった。

  精子数が不足した男性は、セックス抑制期間が長いほど精子の数は増えたが、精子の質は漸進的に低下するものと明らかになった。
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