小学生10%「6・25は日本が起こした」

小学生10%「6・25は日本が起こした」

2003年06月23日18時45分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  首都圏のある小学校の崔(チェ、27、女)教諭は最近、授業時にある学生から質問を受け、途方にくれた。同じ年の子供たちより常識も豊富で成績も上位圏のその児童は突然「朝鮮戦争は日本が起こしたんですか、米国が起こしたんですか」と尋ねてきたのである。

  「初めはふざけているのだと思った」という崔教諭は、意外にも6月25日が何の日なのかを知らない児童が多いという事実を知らされた。学校側と相談し、20日、4、5、6年生の240人を相手に韓国戦争(1950~1952)に対するアンケート調査を行った。

  調査の結果、10人のうち1人以上(27人)が、韓国と北朝鮮でないほかの国、特に日本との戦争だと認識していた。特に戦争を先に起こした国として「北朝鮮」を選んだ児童が85%(204人)だったが、残りは米国、日本と答えた。 このような状況はソウル地域も同じだった。23日、同じ内容でアンケート調査を行ったソウル江南(カンナム)のある小学校の場合、5、6年生200人のうちの8%(15人)が、6・25は日本と韓国、あるいは米国と北朝鮮が戦争を始めた日だと答えた。この学校のユ・ヨンス(61、女)教諭は「94年から統一教育を強化し、教科書から反共に対する内容が消え始め、それとともに6・25に対する子供たちの認識も稀薄になったようだ」と述べた。
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