ピアニストの林東赫君、国際大会で3等受賞を拒否

ピアニストの林東赫君、国際大会で3等受賞を拒否

2003年06月10日17時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国が産んだ世界的なピアニスト、林東赫(イム・ドンヒョック、18、モスクワ音楽院)君が今月7日、ベルギーのブリュッセルで閉幕したクイーンエリザベス国際コンクールで第3位に入賞したが、審査の結果に不満を示し、受賞を拒否したことが分かった。 林君は、授賞式を1日後に控えた9日、事務局側に授賞式への不参加を通報した後、モスクワの自宅に帰っており、受賞を拒否することによって、3位入賞者に与えられる賞金、1万5000ユーロ(約160万エン)も放棄した。

  現在27歳以下にだけ参加資格が与えられる同コンクールで、セバリン・フォーン・エガシュタイン(25、ドイツ)とシェン・ウェンユー(16、中国)がそれぞれ1、2位になった。

  同コンクールの審査委員には、2位入賞者のシェン・ウェンユーの恩師であり1位入賞者のエガシュタインの恩師だったカール・ハインツ・ケマルリング(ドイツ)氏が含まれていた。
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