米言語学者「日本語の起源は高句麗語」

米言語学者「日本語の起源は高句麗語」

2003年05月07日15時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  現代の日本語の起源が古代高句麗(コグリョ)語である可能性が高いと、米言語専門家が主張した。

  米UCLA大学のジャレッド・ダイヤモンド博士と豪州国立大学(ANU)のピーター・ベルウッド博士は先月25日付のサイエンス誌に発表した論文で、15の主要語族の拡散現象を農耕文化の伝播と関連づけて説明し、このような主張を提起した。

  論文によると、日本語は、紀元前400年ごろに韓半島から日本南部の九州に渡り、稲作農業を北部地域に伝えた農耕民の言語に由来するという。 論文は、当時の韓半島には新羅(シルラ)・高句麗・百済(ぺクジェ)の3国時代が維持され、それぞれ異なる言語を持っていたと指摘、現在の韓国語は新羅語で、日本語は高句麗語に由来する可能性があると主張した。

  日本語が高句麗語と緊密な関係があるという説は、これまで国内の学界でも提起されてきた。 特に言語学者らは、高句麗語と日本語に共通する単語が多いという理由から、高句麗語がアルタイ語と古代日本語をつなぐ役割をしたと説明してきた。
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