「婿との不倫」を疑った母親が殺害を指示

「婿との不倫」を疑った母親が殺害を指示

2003年04月13日19時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  京畿道河南市黔丹山(キョンギド・ハナムシ・ゴムダンサン)でエアガンに撃たれて死んだ女子大生、河某(ハ、22)氏殺害事件を捜査中の京畿道広州(クァンジュ)警察署は13日、殺害容疑者として逮捕した尹某(ユン、41)、金某(キム、40)両容疑者から、尹某容疑者の伯母である尹某(58、収監中)被告の指示を受け河氏を拉致(らち)、殺害したとの供述を確保し、殺人などの疑いで逮捕状を申請した。

  警察はまた、これらに河氏を監禁、拉致するよう指示した罪で、第1審で懲役3年6カ月の刑が言い渡され服役中の尹被告に対し、殺人教唆の容疑を追加で適用することを決めた。

  とりわけ、警察は尹容疑者らが河氏を殺害する前、河氏の父親(58)を先に殺害しようとしたことが分かったと伝えた。

  警察が取り調べたところ、尹被告は「ぐずぐずしないで早く(河氏を)殺す人を確保してほしい」とし、甥の尹容疑者に河氏を拉致、殺害するよう指示しており、尹容疑者は高校同窓の金容疑者に河氏を拉致し殺害すれば、1億7000万ウォン(約1700万円)を渡すことを約束し、手付金として5000万ウォン(約500万円)を渡したという。

  警察の捜査関係者は「尹被告がこれまで殺人教唆の事実を極力否認してきたが、金・尹両容疑者が犯行過程を一貫して供述しているうえ、金が取り引きされた内訳、通話の記録などをまとめて考えるとき、犯行を指示した事実を立証付けるのに無理がない」と説明した。
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