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14万人が殺到、Kリーグ開幕

2003.03.23 20:38
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プロサッカーの季節がやってきた。全12プロチームによる「三星(サムスン)ハウゼンリーグ2003」が23日午後3時、全国6都市で爆竹と叫び声の中、開幕した。

今季からKリーグに加わった新生大邱(テグ)FCと光州尚武(クァンジュ・サンム)フェニックスがそれぞれホームで強豪、水原三星(スウォン・サムソン)と蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)と戦い、プロサッカーを求めて続けてきた大邱と光州市民を熱狂させた。

 
大邱の試合には過去最大規模の4万5210人(過去最高は4万2280人)が殺到した。光州にも3万5000人の観衆が訪れた。全国的にも過去最多の14万3981人が開幕戦を観戦した。

今年のKリーグ初ゴールは、浦項(ポハン)市民運動場で前半9分、安養(アンヤン)のブラジル出身ヒカルドが決めた。

大邱FCと水原三星の試合は1分前トゥタに決勝ゴールを許し0-1で敗れたが、試合内容はむしろ大邱が優勢だった。

尚武フェニックスと蔚山現代の試合でも、尚武はご当地現代に食い下がった。今年尚武に入団した「ライオンキング」こと李東国(イ・ドングック)の活躍が際立っていた。しかし先週、国家代表Aチームに抜擢された蔚山の「スーパー新人」チェ・ソングックの一撃で、結局0-1に終わった。

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