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韓国アニメ、東京アニメフェア3部門で「最優秀賞」

2003.03.19 17:12
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19日開幕した「東京アニメフェア2003」で、韓国のアニメーションが5部門のうち3部門で最優秀賞を受賞し、韓国アニメの発展ぶりを見せつけた。

受賞作は、パイロット・コンテンツ部門の『子犬トン』(クォン・オソン監督、アイタスカ制作)、学生部門の『Say my name』(チョン・ミンヨン監督)、企業スポンサー部門の『Starlight cabin』(キム・ヨンジン監督)の3つ。 韓国の作品は今年初めてコンペティション部門に進出し、好成績を挙げた。

 
韓国文化コンテンツ振興院が昨年、優秀パイロット制作支援作に選んだ『子犬トン』は、童話作家クォン・ジョンセン氏の同名の原作を粘土アニメにした作品。自分が何の役にも立たない存在だと考える子犬のトンが、タンポポの花を咲かせる姿を、感動的に表現した。

今年2回目となる「東京アニメフェア」は、日本のアニメーション業界に携わる制作・配給・放送・キャラクターデザインの各社が大挙参加するイベント。日本アニメーション産業発展のため、東京都が全面的な支援を行っている。

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