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米、ステルス機を韓半島に派遣

2003.03.12 17:16
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米国空軍所属F-117ステルス戦闘爆撃機6機と主力戦闘機F-15E約20機が、韓・米合同軍事訓練に参加するために韓国に派遣されると米国防官僚らが11日、明らかにした。ステルス戦闘爆撃機が韓・米合同軍事訓練に参加するのは、1993年以来初めてだ。

ティナーバーバーマシュー少佐は、ニューメキシコ州ホロマン空軍基地で「F-117ナイトホーク6機以上が韓国群山(クンサン)空軍基地に寄着、例年の韓・米連合戦時増援演習(RSOI)とフォール・イーグルに参加する予定だ」と述べた。

 
同少佐はまた、ステルス機とともに支援要員100人も今回の訓練に参加するものと付け加えた。ステルス機は敵のレーダー網を避けて爆撃が可能な最新鋭戦闘爆撃機として1990年の湾岸戦争とアフガン戦争で猛威を振るったことがある。

一方、米国は2日、東海(トンへ、日本名・日本海)岸で発生した朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)戦闘機の米偵察機威嚇事件以後、暫定的に中断していた対北朝鮮偵察飛行をまもなく再開する計画だと米国防消息筋らが11日、明らかにした。

これに先立ち、ラムズフェルド米国防長官は、空母カール・ビンソンを韓半島周辺に配置し、B-1、B-52爆撃機24機をグアムに前進配置している。

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