「日本の歴史わい曲」テーマに学術会議

「日本の歴史わい曲」テーマに学術会議

2003年03月03日17時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「平和と統一のための3.1民族大会」に参加した韓国、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の学者らは2日、ソウルウォーカーヒルホテルで「日本の、我が国の歴史わい曲の真相を明らかにする南北共同学術討論会」を行った。

  朝鮮(チョソン)歴史学会会員のチュ・ジング教授は「日本の歴史わい曲策動と海外侵略の危険性について」というテーマ発表で「何よりも厳しく考えなければならないことは、日帝の朝鮮を強制的に占有したことを合法化しようということだ」と規定した。

  彼は引き続き「日本は今日の国粋主義を鼓吹しながら、ありもしない『北朝鮮の核威嚇説』をまき散らし、核武装化に熱を上げる一方で平和憲法が禁止する海外派兵を露骨化している」と指摘した。

  ムン・ヨンホ朝鮮社会科学院言語学研究所長は「我が国号の英文表記に対する歴史、言語学的考察」で、韓国の国号の西洋文字表記は13世紀中期にすでに「COREA」として固着し700年間使用されてきたのに、日帝は朝鮮強制占領とともに『C』をなくし『K』とねつ造した」と主張した。 ムン所長はあらかじめ準備した原稿を読む代わり、講義形式で進行し、注目を集めた。

  韓国側培材(ぺジェ)大学の姜昌一(カン・チャンイル)教授は「日帝は朝鮮を強制占領に出て『永久にそして完全に』支配するために朝鮮民族抹殺政策を展開した」とし、「これによって朝鮮民族は解放されても分断体制を迎えることになった」と述べた。

  この日の行事は韓国・北朝鮮関係者400人が出席した中、中央(チュンアン)大学のイム・ホンヨン教授と北朝鮮の朝鮮社会科学院ホ・ジョンホ研究員の共同司会で進行され、韓国、北朝鮮からそれぞれ2人ずつ計4人が発表した。
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