小学生の間でプロレスが大人気

小学生の間でプロレスが大人気

2003年02月25日19時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「ジェリコ、カート・アングル、ザ・ロック…」--。

  最近、小学生に人気の外国人の名だ。彼らは、米国のプロレス(WWE)選手。

  「頭突き王キム・イル」旋風が吹き荒れた1970年代、当時の小学生が熱狂したプロレスの人気が、30年の歳月を越え、再び燃え上がっている。以前と違う点は、選手らが米国人だということ。

  「クラスの友だち41人のうち、30人くらいはWWEの試合を観ています。選手の名だけでなく、選手の得意技もばっちり押さえてます」ソウルの登村(トゥンチョン)小学校4年のチェ・ウォンソック君の言葉だ。

  WWEが小学生に知られ始めたのは、2000年、ケーブルテレビのスポーツチャンネルで試合の録画中継が開始されてから。先月23日、ソウルで開かれたWWE選手の訪韓試合では、およそ1万枚のチケットが1日ぶり売り切れた。観客のほとんどは小学生。

  ソウル木洞(モクドン)小学校6年のキム・ジェヒョン君は「息の詰まる塾の授業でたまったストレスを、友だちと一緒に、プロレスで解消している」と話す。

  こうした熱気を心配する声も高い。

  正しい教育保護者会のキム・ヒョンスック(41)城南(ソンナム)支会長は「子供らが観るには暴力的だ。公正な試合ではなく反則で勝つ場合も多く、スポーツというには無理がある」と指摘する。
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