コンピューター前に長くいると「深部静脈血栓症」

コンピューター前に長くいると「深部静脈血栓症」

2003年01月29日20時33分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  英BBCテレビが28日報じたところによると、コンピューター前に長く座っている人の場合、長時間にわたって飛行機旅行をするとき発生し得る「エコノミークラス症候群」(深部静脈血栓症)になる可能性があるという。

  同テレビは「欧州呼吸器疾患ジャーナル」最新号の内容として、ニュージーランドに居住するある男性(32歳)が1日18時間ずつコンピューターを使用したところ、深部静脈血栓症と似た、いわゆる「e血栓症」を起こしたと報じた。

  この患者は、最初は太ももが腫れて痛みを感じていたが、10日後、症状が消えた後呼吸困難と意識不明で倒れ、病院へ移送された。深部静脈血栓症との診断が下された同氏は、血栓溶解剤であるヘパリンとワルファリンで治療を受け回復した。

  医療陣によると、深部静脈血栓症は、長い間脚を動かないとき脚の静脈に生じた血栓が血管をただよい肺動脈を防いでしまう症状で、同じ姿勢で長時間座っている人は、脚のストレッチングをしたり、歩くなど、随時休憩を取らなければならないという。
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