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ろうそく集会、今後強硬鎮圧に

2003.01.02 17:21
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先月から続いている米軍軌道車両によって犠牲となった女子中学生追悼集会に対し、警察が強硬に対応していくと方針を変え、集会を主導した団体との対立が予想される。

李大吉(イ・デギル)ソウル警察庁長は2日、記者らと会い、「最近、女子中学生関連集会が純粋な追悼の意味ではなく、政治集会化している」とし、「今後、当初の趣旨を脱した場合、未申告集会、デモと見なして対応する」と明らかにした。

 
李庁長は「特に先月31日の光化門(クァンファムン)集会は、1次追悼行事が終わった後、シンナーを染み込ませた綿の棒なども発見されるなど、暴力化傾向を見せた」とし、「純粋な追悼行事は継続して保護するが、集団デモ化する場合、徹底して封鎖する」と強調した。

警察は当日、光化門(クァンファムン)市民広場で開かれた追悼行事が1日朝まで続いたため、午前6時ごろ、現場に戦闘警察2中隊を投入し、初めて強制解散させた。

これに対し、女子中学生氾国民対策委員会は、1、2日相次いで記者会見を行い、「集会の強制解散は、国民要求を公権力で防止するという意図だ」とし、「警察が解散時には個人的なものまで奪っていき、遺影も破損された」と反発した。

汎国民対策委員会は警察の対応方針にもかかわらず、4日にも大規模ろうそく集会を開くなど反米抗議集会を続けていくと明らかにしている。

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