大統領三男の弘傑氏、宣告期日を延期

大統領三男の弘傑氏、宣告期日を延期

2002年10月29日21時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  各種利権と絡んだ依頼の見返りに、企業の代表から金品を受け取った容疑(特別加重処罰法のあっせん収賄)で今年6月に拘束起訴され、31日に宣告公判を受ける予定の金大中(キム・デジュン)大統領三男の弘傑(ホンゴル、39)氏の弁護団が28日、裁判府(ソウル地裁刑事23部)に宣告期日の延期を申請した。 

  宣告延期は、弁護人が被告人に有利な証拠を確保した場合に裁判府に申請するもので、被告人が拘束中である場合にはめったに見られないことだ。

  これは、大統領の2人の息子が連日、宣告を受けるのを避けるための措置だと解釈される。弁護人は裁判府に「弘傑、弘業(ホンオブ)氏の兄弟が、立て続けに宣告を受ける姿を見せるのはよくない」という立場を表明した。

  また弘傑氏が「兄の次に宣告を受けるほうが有利になる」と判断したことが作用したものとみられる。弘業氏がまず重い刑を受けることになれば、弘傑氏の弁護人が「兄弟そろって重い刑を受けるのは避けてほしい」と、裁判府に訴える余地が生じる可能性があるからだ。

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