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「総理任命」再度否決

2002.08.28 20:25
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国会は28日の本会議で、張大煥(チャン・デファン)総理代理の任命同意案を否決した。国会はこの日、本会議で任命同意案に対する投票を行い、総投票数266票のうち賛成112票、反対151票、棄権3票で否決された。

先月31日にあった張裳(チャン・サン)総理任命同意案の否決に続き、たった1カ月で張総理代理の承認もが否決され、金大中(キム・デジュン)大統領の任期末期の国政運営は、さらに難しくなった。

 
一方、与党新千年民主党(民主党)と野党ハンナラ党は、31日午前で処理期限が切れる金正吉(キム・ジョンギル)法務部長官解任建議案の処理をめぐって再び激突するものと見られ、政局対立は続く見通しとなっている。

この日の採決には、ハンナラ党138人、民主党111人、自由民主連合(自民連)10人、群小政党と無所属議員7人が参加した。

この日の本会議に先立ち、民主党は議員総会を開いて張総理代理の総理職遂行に大きな問題がないと結論づけ、賛成票を投じる党論をまとめた。

今月9日指名された張総理代理は、子女の偽装転入、不動産投機疑惑と贈与税の申告漏れ、毎日経済新聞社の預金を担保に融資を受けたことなどと関連した疑惑が絶えず、27~28日の国会人事聴聞会でも議員の追及を受けた。

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