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総理代理「張大煥氏」、史上3番目に若い総理

2002.08.09 14:07
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金大中(キム・デジュン)大統領は9日、新しい総理代理に張大煥(チャン・デファン、50)毎日経済(メイルキョンジェ)新聞社社長を指名した。

政府は来週明けにも張代理に対する任命同意案を国会に提出し、国会は12日間の準備期間を経て、3日以内に人事聴聞会を実施した後、無記名投票で承認を決定する。

 
張代理が承認を受ける場合、丁一権(チョン・イルグォン、1964年、当時47才)氏、金鍾泌(キム・ジョンピル、1971年、当時45才)氏に続き、憲政史上3番目に若い総理となる。 

朴智元(パク・ジウォン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)秘書室長は、同日午前「張総理代理は21世紀世界化時代に見合う斬新でビジョンのあるCEOであるとともに、卓越した国際感覚と躍動的なリーダーシップを持った方で、経営能力・改革性・推進性を兼備している」と抜てきの背景を説明した。

朴秘書室長はまた「世界経済が不安定な状況で、韓国経済を安定的に発展させるのに大きく寄与すると期待している」とし「張総理代理に対して財産問題など政府ができるすべての検証を終え、問題がないと把握した」と述べた。

張代理はソウル出身で、京畿(キョンギ)高校、米国ロチェスター大学政治学科を卒業し、ニューヨーク大学で国際経営学博士学位を取得した。毎日経済新聞社の創業主である故鄭進基(チョン・ジンギ)氏の一番上の婿である張代理は、36才だった1988年、同社の代表理事兼社長に就任し、知識情報産業を基盤にした国家ビジョン開発に尽力してきたという評価を受けている。

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