「独逸など日本式の名称、見直すべき」

「独逸など日本式の名称、見直すべき」

2002年08月02日17時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  Deutschland(ドイツ)を「独逸」、France(フランス)を「仏蘭西」と、これから先も表記していいのだろうか。 「浪漫(ロマン)」という言葉はどこから来たのだろうか。

  ハンマルグル研究会(会長、鄭在道)は、会報の「ハンマルグル研究」第7号で、習慣的に使われているが、再び見直すべき言語について考えてみた。

  言語のわい曲現象は、特に日本の植民地支配時代(日帝時代)の後、深刻化した。

  「ドイツ」の場合、日本がドイチラントという国名の中から「ドイツ」だけを取り出し、日本語で「ドイツ(独逸)」と発音したのを、韓国も漢字音そのままで使っているということ。

  「仏蘭西(韓国語ではプルランソ)」も日本語の発音にすると「フランス」だ。 ところがこれを無批判的に受け入れたため、突飛にも「プルランソ」と発音しているのだ。

  「浪漫」も英語の「ロマンチシズム(romanticism)」と同じ意味のフランス語「ロマンティズム(romantisme)」に由来する。 日本はこれを減らして漢字で音を取り「ロマン」としたが、韓国文人らが漢字語をそのまま受け入れて「ナンマン(浪漫の韓国式発音)」とした。

  研究会は、日本人たちが自国語で発音しやすく作った言葉を無条件受け入れて使用するのは誤ったことだとし、ひとまずこれら単語を固定化させた韓国語辞書から見直さなければならないとの見方を強調した。
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