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「度量の狭い中国、良き隣国の日本」W杯で逆転した友邦

2002.06.27 17:23
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「トルコが兄弟なら、日本は腹違いの兄弟」「オランダは親切な叔父」「中国は嫉妬深い隣国」--。

ワールドカップ(W杯)も終盤に向かっている中、インターネットサイトに載せられているネチズンらの表現だ。

 
韓国戦での誤審問題、韓国チームの善戦に対する反応、参加国国民らの競技場内外でのマナーなどに接する過程で、各国に対する韓国民の認識変化がそのまま伝わってくる。

W杯がスタートした当初は、なじみのない国だったトルコ。

しかし、韓国戦争時に韓国を助けた友邦という事実が伝えられ、「兄弟国」となった。インターネットには「トルコを応援する人々の会」というコミュニティができ、ブラジルとの準決勝では100余人の市民が一緒にトルコを応援した。

盟邦中の盟邦に浮上した国は、断然ヒディンク監督の祖国、オランダだ。

「オランダビールだけ飲もう」、「次回W杯時は『オレンジ・デビルズ』になろう」などの文が数千件も載せられた。こうした雰囲気を感知した各旅行代理店は、先を争ってオランダ観光商品を出している。 

「土地だけ大きな小国」。

中国に対するこうした非難も多くの量を占める。中国人らが韓国の善戦に悪口を言っているとのニュースが相次いで伝えられた後からだ。  

競争相手と考えられてきた日本さえ韓国を熱心に応援しているのに、案外と中国がそのような態度を見せたため、「嫉妬深い隣国」に転落したのだ。反面、日本は「知ってみるとなかなか良い隣国」と認識の変化を見せている。

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