オーノ「過ぎたことなのに残念だ」

オーノ「過ぎたことなのに残念だ」

2002年06月12日17時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「韓国国民が、いまも不満を抱いていることが残念だ」。米国のショートトラック選手、アポロ・アントン・オーノが、10日のサッカー・ワールドカップ(W杯)D組の韓米戦で安貞桓(アン・ジョンファン)が見せた「ショートトラック・ゴールパフォーマンス」について語った。

  オーノは12日(日本時間)、シアトルタイムズとのインタビューで、「韓国があの時のことを恨んでいることについては驚いていない」とし、「(審判が判定を下したことで)私が決めたことではない」と話した。

  また、韓国国民が当時の事件を忘れることができないことについて、「ショートトラックは韓国で人気が高く、重要なスポーツだ」とし、「だが、すでに過ぎ去ったことではないのか」と付け加えた。

  また、安貞桓のゴールパフォーマンスが「オーノ・パフォーマンス」と呼ばれていることについて、「ショートトラックが広まる機会になるのではないか」とし、「今後さらに多くのアメリカ人が、ショートトラックに関心を持つだろう」と逆に喜んだ。

  オーノの言葉はこれにとどまらず、久しぶりに自分に向けられた視線を利用しようと、おどけても見せた。 

  オーノは「録画中継で安貞桓のショートトラックのフォームを見たが、技術的には大したことはなかった。姿勢を下げ、肩を真っすぐ伸ばさないといけない」と冗談めかして話した。
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