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是枝裕和監督「共同作業したい韓国俳優は…」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.08.02 09:53
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是枝裕和監督がJTBCバラエティ番組『部屋の隅1列』に出演する。

3日に放映されるJTBC『部屋の隅1列』は、是枝裕和監督の訪韓を迎えて「ミニ名作マッチ」を披露する。是枝裕和監督は『誰も知らない』『歩いても歩いても』『そして父になる』『海よりもまだ深く』『海街diary』『奇跡』、そして最近公開された『万引き家族』まで作品性と興行性を同時に備えている日本映画の巨匠だ。主に「家族」というテーマで現代社会を冷徹に批判する。

 
最近行われた『部屋の隅1列』の録画ではピョン・ヨンジュ監督とチャン・ソンギュ・アナウンサーが是枝裕和監督に会った。2人は是枝裕和監督と彼の映画について様々な話を交わした。また、最近、韓国で公開された映画『万引き家族』について奥深い質疑応答を行った。

この日の録画では是枝裕和監督の映画の中で韓国で最も大きく愛された『そして父になる』『万引き家族』が「ミニ名作マッチ」を行う。『そして父になる』は第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作で、自身に似た賢い息子と愛らしい妻とともに幸せな日々を送っていた男性が、ある日、「子どもの取り違えがあった」という電話を受けることから話が始まる。良い父、家族について考えさせられる映画だ。

最近、韓国で公開された『万引き家族』は第71回カンヌ国際映画祭最高賞パルムドールを受賞し、最高の興行を記録している。『万引き家族』は祖母の年金と万引きで生計を立てる家族が偶然に道で震えている5歳の少女を連れて帰り一緒に暮らすことになって起きる話を描いた映画。普通に見える家族の特別な話を描いているこの映画は「家族」とは何かを考えさせる。

また、是枝裕和監督は共同作業したい韓国の俳優として俳優マ・ドンソクとリュ・ジュニョルを挙げた。特に、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』で見せたマ・ドンソクの演技が印象深かったと明らかにして注目を集めた。

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