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<野球>「猛暑で倒れそう」 韓国野球選手協会が試合中止を要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.01 09:28
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連日猛暑が続く中、韓国プロ野球選手協会が選手保護のためにKBO(韓国野球委員会)に試合中止の検討を要請した。

韓国プロ野球選手協会は緊急理事会を開いた後、KBOに対し、7月31日と8月1日に行われるKBOリーグ試合の中止を検討してほしいと要請したと31日、明らかにした。また猛暑が続く場合、試合開始時間を遅らせることも考慮するよう要求した。

 
ソウルの場合、31日の気温が38度まで上がり、1日の最高気温は39度と予報されるなど、記録的な猛暑が続いているからだ。プロ野球は最近、連日続く猛暑のため一部の選手が体調不良を訴え、チーム別に練習時間を短縮している。

プロ野球選手協会のキム・ソンウン事務総長は「KBOが今季初期に初めて大気汚染を理由に試合を中止したように、猛暑についても選手保護レベルで試合中止を前向きに検討することを望む」と述べた。

KBO2018リーグ規定第27条によると、猛暑の場合、6-9月に一日の最高気温が33度以上である状態が2日以上続く場合は猛暑注意報、35度以上が2日以上続く場合は猛暑警報が出るとし、該当競技委員が地域の気象庁に確認した後、審判委員や競技管理人と協議し、球場の状態によって中止を決めることになっている。

しかし昼に行われるKBOフューチャーズ(2軍)リーグの試合が中止になったことはあっても、平日は午後6時30分に、酷暑期の週末は午後6時に始まる1軍の試合が猛暑のために中止になったことはない。選手協会の今回の対戦中止検討要請に対し、KBOはその趣旨は理解するが、現実的に直ちに受け入れるのは難しいという立場だ。

KBOの関係者は「以前から悩んで検討している部分」とし「従来の試合日程に合わせた入場券の販売やテレビ中継、球場別の状態など考慮する事項が多いため、すぐに試合中止や時間帯変更を決定できるわけではない」と話した。

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