軍艦島に続き…日本、強制労役現場「佐渡鉱山」世界遺産登録を推進

軍艦島に続き…日本、強制労役現場「佐渡鉱山」世界遺産登録を推進

2018年07月19日15時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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軍艦島(写真=中央フォト)
  新潟県佐渡市側がこの地域に位置する佐渡鉱山(佐渡金銀山)の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産の登録に向けて熱心に活動している。

  19日、共同通信によると、日本政府文化審議会はこの日会議を開き、北海道と東北地方を中心にした「北海道・東北の縄文遺跡群」を世界文化遺産申請候補に決めた。

  この日、佐渡鉱山も候補に入ったが、審議会は縄文遺跡群を候補に選んだ。しかし、新潟県と佐渡市側は今後も引き続き佐渡鉱山のユネスコ世界文化遺産登録に向けた活動を行っていくと発表した。

  佐渡市側は「鉱山開発の歴史や機械化以前の生産実態などが分かる炭鉱構造や装備などが世界的な価値がある」と主張している。

  しかし、韓国首相所属の対日抗争期強制動員被害調査及び国外強制動員犠牲者等支援委員会は、佐渡鉱山に動員された朝鮮人労働者が少なくとも1400人に達すると推定した。

  これに先立ち、日本政府は2015年7月には長崎県長崎市の軍艦島をユネスコ世界遺産に登録させたことがある。

  軍艦島は長崎から約18キロ離れた端島のことをいう。遠くから見るとまるで軍艦のように見えるという理由からこのような名前がついた。野球場2個分の大きさの軍艦島には、1916年三菱が建設した日本最初の鉄筋コンクリート建物が所狭しと並んでいる。

  1940年代に多くの朝鮮人がこの島の海底炭鉱に徴用されて強制労働に苦しめられた恨(ハン)が交錯する場所だが、日本側の執拗な試みでユネスコ世界遺産に登録された。
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