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米メディア「北朝鮮のウラン濃縮施設カンソン、10年稼働…寧辺より早く」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.16 08:43
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トランプ米大統領が2020年の大統領選挙で再選に挑戦する意向を明らかにしながら金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長をまた称賛した。

トランプ大統領は14日に公開された英デイリーメールとのインタビューで、「出馬の意志はあふれている。みんなが私が出馬することを望んでいるようだ」と話した。彼は共和党候補になる自分を倒せる民主党候補は見られないとし、「私は(民主党候補になれるだけの人を)みんな知っているがだれも見えない。民主党は適当な候補がない」と主張した。

 
トランプ大統領はまた、金正恩委員長に対し、「賢くて素敵な人物だ」とし、「おもしろくて押しが強い立派な交渉家だ」と強調した。彼は質問者が「金正恩は無慈悲な独裁者」と指摘すると、「それは確実で、彼は無慈悲だが他の人も同様だ」と話した。トランプ大統領は金委員長を信頼するかとの質問には確答を避けながら「オバマ前大統領は任期末2年間に北朝鮮の『話』だけした。オバマ氏を批判したいのではなく、それが大きな問題だと話したい」と主張した。

また「多くの試験(核実験と弾道ミサイル試験発射)があったが、私が介入して別のアプローチ法を取った。この9カ月間には何もなかった」と自身の成果を改めて強調した。その上で「私は平和を見ることを望んでいる。われわれは戦争をなくしており、実際に戦争から抜け出している」とした。

これと関連し、米国の外交安保専門誌「ディプロマット」はこの日、「北朝鮮の秘密ウラン濃縮施設とされるカンソン団地の位置は平壌(ピョンヤン)郊外の千里馬(チョンリマ)区域と確認された」と報道した。

同誌は「ミドルベリー国際学研究所非拡散センターとカンソン団地の趣旨を特定できた。米国政府当局者もこれを確認した」と伝えた。

報道によると、「カンソン団地は平壌と南浦(ナムポ)を結ぶ高速道路から1キロメートルほど離れた地域。平壌近郊で10年間にわたりウラン濃縮活動を続けており、これは寧辺(ヨンビョン)核団地よりも早い時期だ」と伝えた。

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