주요 기사 바로가기

経済学者、文在寅政権の経済政策に「不可」「保留」評価(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.11 16:14
0
両教授は経済民主化政策に対する批判的な見解も示した。シン教授は「企業の革新はライバル企業より多くの超過利潤を追求するしかないため、根本的に不公平な過程」とし「現政権の革新成長は『平等化』を目指す経済民主化と本質的に合わない」と指摘した。

張教授も「すべての人が同じ権利を持って暮らそうという意味の民主主義を企業組織に適用するのは合わない」と指摘した。しかし福祉の拡大には前向きな見方を示した。張教授は「十分な福祉は新技術の導入による雇用の減少を懸念する労働者の抵抗を減らし、革新成長にもプラスになる」と述べた。

 
一方、両教授は大企業の経営多角化を批判すべきでないと強調した。張教授は「大企業が事業多角化をしていなければ、サムスンはまだスーツを作り、LGは歯磨き粉を作っていただろう」と語った。シン教授も「金融界は『卵を一つのかごに盛ってはいけない』と言いながら、企業には成功する一つ産業に集中しろという」とし「革新とは確率が低い産業に投資して主力産業に育てることだ」と主張した。


経済学者、文在寅政権の経済政策に「不可」「保留」評価(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP