韓経:「AI革命を準備しない韓国、パーティー後の皿洗いだけするのか」

韓経:「AI革命を準備しない韓国、パーティー後の皿洗いだけするのか」

2018年06月29日15時02分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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  「成功しようと、失敗しようと、人工知能(AI)技術を『他国より先に』導入して適用する必要がある。パーティーが終わってから行って皿洗いをする国になってはいけない」(キム・デシクKAIST教授)

  第4次産業革命の核心のAI分野で韓国が生き残るには、企業の積極的な挑戦と政府の規制廃止が求められるという声が続いた。ソウル三成洞(サムソンドン)パルナスタワーで28日に始まった「アジア未来AIフォーラム」でだ。法務法人栗村(ユルチョン)と韓国経済新聞社が共同で開催したこのフォーラムには、学界・研究機関・企業・国会・政府など各分野の約30人の専門家が会員として出席した。

  キム・デシクKAIST(韓国科学技術院)はこの日、「韓国の法と制度は『AI革命時代』の準備が全くできていない」と評価した。李来栄(イ・ネヨン)国会立法調査処長も「第4次産業革命という言葉を韓国ほどよく使う国はないが、それに対応する立法と規制緩和にはあまりにも消極的だ」と指摘した。

  AI開発スタートアップ(新生ベンチャー企業)マインズラボのユ・テジュン代表は「AIサービスに必須となるデータの収集からして難しく、『必ず人がしなければいけない』という規制も多い」と吐露した。

  グローバル企業はAI競争で遅れを取らないよう技術開発と適用に注力している。中国テンセントが開発したAIは人の顔を認識する適中率が99.65%と、人間(97.53%)よりも高い。世界100大法務法人のうち77%がAIを導入している。
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