韓国元首相「日本は政治の職人化、専門家化が進んでいるが…」

韓国元首相「日本は政治の職人化、専門家化が進んでいるが…」

2018年06月27日07時04分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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李完九・元首相
  韓国の李完九(イ・ワング)元首相が、野党・自由民主党内から出ている「自由韓国党現役議員の次期総選挙不出馬」という主張に対し、反対の立場を示しながら日本の政治を例に挙げた。

  李氏は25日、CBSラジオ『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演して「全員が辞任すれば誰が政治をするのか」とし「韓国社会は問題になればとにかく退けというのが問題」と述べた。2016年総選挙と2017年大統領選挙、今回の6月地方選挙まで与党に完全に押されて選挙で大敗を喫している自由韓国党は「現役国会議員の次期選挙不出馬」という主張が党内部から出ている。

  李氏は「中曽根元首相の息子が国会議員で孫が国会議員だ。小泉元首相の息子が現在、4期首相を準備している」とし「日本は政治を職人化、専門家化している」と強調した。続いて「私は44年公職にいて24年間政治をしたが、退けば誰が政治をするのか」と主張した。

  李氏は第15・16・19代国会議員と忠南(チュンナム)知事、セヌリ党院内代表を歴任した。李氏は2015年4月、首相就任から62日で贈収賄疑惑により辞任した。その後、大法院(最高裁判所に相当)で無罪判決を受けた後、政治的再起を狙っていることが分かった。
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