米国非核化交渉チーム4人、訪朝中

米国非核化交渉チーム4人、訪朝中

2018年06月26日07時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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北朝鮮は5月24日、咸鏡北道吉州郡(ハムギョンブクド・キルジュグン)の豊渓里(プンゲリ)核実験場を閉鎖するために爆破作業を断行した。
  北朝鮮地域に今も残されたままになっている米兵の遺骸送還と米朝間の非核化交渉のために米国当局者6人が平壌(ピョンヤン)に滞在していると複数の外交消息筋が25日、伝えた。

  消息筋は「米国政府が遺骸専門家2人と国務省および中央情報局(CIA)関係者4人を、先週、平壌に派遣した」とし「彼らは米兵遺骸送還とマイク・ポンペオ国務長官訪朝の事前調整を行っている」と明らかにした。ポンペオ長官が訪朝すれば、北朝鮮非核化のための具体的な時刻表を伝達するという。消息筋は「今月12日にシンガポールで開かれた米朝首脳会談で、近くポンペオ長官と北朝鮮の高位級官僚が主導する後続会談を持つことにした」とし「首脳会談以降、北朝鮮と米国が周辺国に会談の結果を説明して今後の対応策を協議するために時間がかかった」と説明した。また「現在としては、今週初めにポンペオ長官が北朝鮮を訪問して高官級会談に臨む方向で調整している」と伝えた。ポンペオ長官の訪朝に先立ち、米朝は非核化日程とその見返りをめぐり駆け引きをする水面下交渉を継続中だという。

  政府当局者は「米国が先週末、遺骸送還用の木棺100基を北朝鮮に送ったのはポンペオ長官の訪朝を念頭に置いた措置だと承知している」と伝えた。この当局者は「遺骸送還は米朝合意履行の顕著な措置」とし「約6000柱の遺骸のうち第1回目という象徴性があるため、ポンペオ長官が遺骸送還を現地(北朝鮮)で指揮する可能性がある」と付け加えた。北朝鮮と米国は6・12首脳会談で北朝鮮地域に残されている米兵の遺骸を送還することで合意した。
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