文在寅大統領と金正恩委員長、板門店で再会談

文在寅大統領と金正恩委員長、板門店で再会談

2018年05月27日09時20分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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文在寅大統領と金正恩国務委員長が26日午後に板門店北側統一閣で首脳会談を終えた後に抱擁している。(写真=青瓦台提供)
  文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が26日午後3時から5時まで板門店(パンムンジョム)北側板門閣で2度目の首脳会談を電撃的に開催した。

  青瓦台(チョンワデ、大統領府)の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は、両首脳がこの日4・27板門店宣言の履行と米朝首脳会談の開催成功に向け虚心坦壊に意見を交換したと明らかにした。

  双方の合意により会談結果は27日午前10時に文大統領が直接発表する予定だ。

  この日の文大統領と金委員長の会談は先月27日の初めての会談から1カ月もたたずに行われた2度目の首脳会談となる。

  今回の会談は最近トランプ米大統領が来月12日に予定された米朝首脳会談の取り消しを宣言したことを受け韓半島(朝鮮半島)の非核化と平和体制定着が最大の危機を迎えたという状況認識の下で進められたとみられる。

  この日の首脳会談には韓国側からは徐薫(ソ・フン)国家情報院長が、北朝鮮側からは金英哲(キム・ヨンチョル)党中央委員会副委員長だけが同席したという。

  この日文大統領が統一閣に到着した際には金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党中央委員会第1副部長が出迎えた。両首脳は会談後に互いに抱擁したりもした。

  青瓦台関係者は「北側がホットラインでの通話よりは金委員長が直接会って米朝首脳会談取り消しなどで急変した韓半島情勢を議論しようと提案して2度目の首脳会談が実現した」と伝えた。
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