「防諜指揮していた北高位幹部が英国へ逃走…正恩氏、暗殺組を急派」

「防諜指揮していた北高位幹部が英国へ逃走…正恩氏、暗殺組を急派」

2018年05月07日11時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮が2月から行方不明になっていた北朝鮮軍高位幹部が英国に亡命したとみて、暗殺組を急派したと外信が報じた。

  英国の日刊紙テレグラフは3日(現地時間)、北朝鮮専門メディア「デイリーNK」を引用し、中国東部地域で防諜業務を総指揮していた国家保衛省海外反探局(スパイ担当部署)の50台後半の康(カン)大佐が英国等の欧州に逃走したと推定されると報じた。

  康大佐は金日成(キム・イルソン)の母親・康盤石(カン・バンソク)に関連にある直系の子孫で、情報収集や諜報活動をはじめ、核開発のための闇取引などを指揮していたことが分かった。

  康大佐が最後に確認されたのは、今年2月25日に北朝鮮ハッカーの拠点である中国瀋陽のあるホテルだという。

  これに伴い、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が直接工作員10人を派遣して康大佐を暗殺するよう指示した。

  これについて、元英国初代平壌(ピョンヤン)駐在代理大使のジェームズ・エドワード・ホーア氏は「北朝鮮が外交的摩擦を覚悟してまで暗殺を実行することはできないだろう」と述べた。
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