朴智元議員が全羅南道知事出馬断念…「妻を守れるのは私だけ」

朴智元議員が全羅南道知事出馬断念…「妻を守れるのは私だけ」

2018年05月06日12時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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朴智元議員。
  民主平和党の朴智元(パク・チウォン)議員が6月13日の地方選挙で全羅南道(チョンラナムド)知事に出馬しないことにした。平和党は4日、閔泳三(ミン・ヨンサム)党最高委員を全羅南道知事候補に公認した。崔敬煥(チェ・ギョンファン)平和党報道官はこの日午前に記者らと会った席で「1960年生まれの政治評論家の閔泳三建国(コングク)大学特任教授を全羅南道知事候補として最高委員会議で議決した」と明らかにした。 

  平和党は朴議員を有力な全羅南道知事カードとして検討してきた。対外認知度と現地世論調査などで朴議員が最もリードしていたためだ。朴議員本人も党の雰囲気を考慮し出馬を検討してきた。

  しかし昨年12月に脳腫瘍の手術を受けた夫人の看護のため悩んだ末に出馬しないことを決めた。朴議員はこの日フェイスブックを通じ、「全羅南道知事をやれる人は多いが、病気にかかった妻を守れる人は私だけ」との考えを明らかにした。 

  朴議員は「これまで妻の助けを受けるばかりの私としては、妻のそばを離れることは人間としてできないことだと考える」と付け加えた。

  
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