李明博元大統領、検察に出頭…「歴史上、今回のことが最後になるように」

李明博元大統領、検察に出頭…「歴史上、今回のことが最後になるように」

2018年03月14日09時48分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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贈収賄・横領などの容疑がもたれている李明博元大統領が14日午前、ソウル瑞草区ソウル中央地検に被疑者身分で出頭し、国民に対してメッセージを発表している。
  李明博(イ・ミョンバク)元大統領が14日午前9時30分、被疑者身分で検察に出頭した。李氏はソウル中央地方検察庁の前で「私は今日、惨憺たる心情でこの場に立ちました」とし「何よりも民生経済が厳しく、韓半島(朝鮮半島)を取り囲む安保環境が非常に厳しい中、私に関連することで国民の皆様にご心配をおかけて非常に申し訳ありません」と述べ、韓国国民に謝った。

  続けて「私を信じて支持してくださった多くの方々と、これに関連して難しい局面にある多くの方々にも心から申し訳ないと申し上げたいと思います」とし「前職大統領として言いたいことも多いですが、言葉を慎まなければならないと自分に言い聞かせています」と述べた。最後に、「(大統領の検察召喚が)歴史の上で今回で最後になるよう願います」とし「重ねて国民の皆様に申し訳ないという言葉を述べたいと思います」と述べた後、検察庁の建物の中に入っていった。

  李氏は1年前に朴槿恵(パク・クネ)前大統領が取り調べを受けたソウル中央地検1001号室で取り調べを受ける予定だ。李氏に対する容疑は国家情報院特殊活動費の流用および民間から不法資金の授受、韓国企業ダスを通した数百億の秘密資金の造成などだ。韓国検察は昨年10月、関連告訴・告発件が受理されてから約5カ月間捜査を続けてきた。これで李氏は盧泰愚(ノ・テウ)、全斗煥(チョン・ドゥファン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、朴槿恵各氏に続き、検察に出頭する5人目の歴代大統領になった。
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