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TWICE、日本ゴールドディスク大賞5冠「デビュー1年も経たないうちに大きな賞うれしい」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.02.28 13:07
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TWICE(トゥワイス)が第32回日本ゴールドディスク大賞で5冠を席巻して「アジアワントップのガールズグループ」の地位を再立証した。

27日、日本ゴールドディスク大賞のホームページが公開した受賞リストによると、TWICEはアジア部門の「New Artist of the year」「Best 3 New Artist」、アルバム『#TWICE』で「Album of the year」および「Best 3 Album」、『TT』の日本語バージョンで「Song of the year by download」など5冠を占めた。

 
この授賞式でアジア新人アーティストが5冠に上がったのはTWICEが初めてだ。K-POPガールズグループとしては2012年KARA以降2番目、K-POPアーティストではKARAおよび東方神起(2015年)、BIGBANG(2017年)に続き4番目だ。

TWICEは「昨年日本でデビューしてまだ1年も経っていないのにこのような大きな賞を受けることができて本当にうれしい。『#TWICE』は日本デビュー作品でTWICEにとっても意味深いアルバムだ。『TT』の日本語バージョンは私たちが初めて日本語で歌った意味深い曲で、原曲と共に多くの方々から愛されて本当にうれしい。これからもファンクラブの『ONCE』の皆さんをさらに喜ばせるよう努力していきたい」と受賞の喜びを伝えた。

日本レコード協会が主管する日本ゴールドディスク大賞は1986年に設立されて今年で32回目を迎えた。前年度のレコード販売量と音源ダウンロード数などに基づいた音楽賞である日本ゴールドディスク大賞で、TWICEは昨年6月に現地デビュー後わずか8カ月目に5冠に上り、最高人気ガールズグループらしい姿を今一度確認させた。

TWICEが昨年6月に発売した日本デビューベストアルバム『#TWICE』および10月に公開した初めてのシングル『One More Time』はすでに日本レコード協会からプラチナ認証を得た。7日に発売した日本2枚目のシングル『Candy Pop』もオリコン累積ポイント30万を突破して3連続でプラチナ認証が確実視されている。日本デビュー8カ月目にアルバム出庫量100万枚を突破したのも驚くべきことだという反応だ。『Candy Pop』は発売2週間で21日の出庫量40万枚を突破し、『#TWICE』と『One More Time』の今月23日を基準とした出庫量である32万6400枚と32万9400枚の出庫量を合わせて3枚のレコード通算100万枚の出庫量を超えた。

一方、TWICEは5月18日から20日まで3日間、ソウル松坡区(ソンパグ)蚕室(チャムシル)室内体育館で2回目のツアー「TWICELAND ZONE 2:Fantasy Park」を行うが、引き続き日本でも公演を続ける。5月26日と27日にさいたまスーパーアリーナ、6月2日と3日に大阪城ホールで計4回で公演を開いて人気ブームをそのままコンサート舞台につなげる。また、4月初めに韓国でカムバックする。

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