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「韓国型原発をサウジに輸出…UAEが助ける」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.01.10 10:45
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が9日「韓国とアラブ首長国連邦(UAE)間の信義に基づいて両国間戦略的パートナー関係を一層発展させていくという確固たる立場」と述べた。

文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)でUAE皇太子の特使として訪韓したカルドゥーン・アル・ムバラク・アブダビ行政庁長と面会し、「皇太子と庁長が両国関係をここまで発展させるのに大きい役割を果たしたと考える」と明らかにした。両国は外交・国防長官が参加する「2プラス2対話チャンネル」を開設して軍事と経済を含む協力関係を高めるために公式議論をすることにした。カルドゥーン庁長の訪韓は昨年12月10日、任鍾ソク(イム・ジョンソク)大統領秘書室長がUAEに特使として訪問して以来1カ月で行われた。青瓦台核心関係者は任室長の特使訪問をめぐる疑惑に対して「この日、未来志向的な関係発展に関する言及が90%以上を占めた点を強調したい」と話した。

 
文大統領はムハンマド皇太子の親書を受けた後「早いうちにUAEと相互訪問を推進する」と話した。

カルドゥーン庁長は文大統領との面会に先立ち、任室長とも3時間20分間にわたって昼食会を開いた。これに先立ち、彼は白雲揆(ペク・ウンギュ)産業通商資源部長官とも朝食会を行った。白長官は「UAEが兄弟国であるサウジアラビアに韓国の原発を輸出するように助けることにした」とし「カルドゥーン庁長がサウジアラビアに進出する方法に対する具体的内容も助言した」と伝えた。白長官は「カルドゥーン庁長が『原発に対して不満が全くなく、大満足する』と話した」とも述べた。

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    「韓国型原発をサウジに輸出…UAEが助ける」

    2018.01.10 10:45
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    文在寅大統領が9日午後、青瓦台でUAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子の親書を伝えるために訪韓したカルドゥーン・アル・ムバラク・アブダビ行政庁長らと面会している。左から駐韓UAE大使、カルドゥーン行政庁長、文大統領、任鍾ソク大統領秘書室長。(写真=青瓦台写真記者団)
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