元在韓米軍司令官「平昌五輪期間に韓米軍事合同演習の延期は適切」

元在韓米軍司令官「平昌五輪期間に韓米軍事合同演習の延期は適切」

2017年12月28日10時54分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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韓米海兵隊が19日、合同冬季演習を行っている姿。
  元在韓米軍司令官が平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)期間の間に韓米合同軍事演習を延期するのは適切だという意見を示したと27日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が報じた。

  報道によれば。2006~2008年在韓米軍司令官を務めたバーウェル・ベル元司令官は「100以上の国から数千人の選手たちが(韓国に)入国する時期に軍事演習を進めるのは望ましくない」とし「平昌五輪期間に韓米合同演習の延期の可能性を議論するのは正当で妥当だ」と話した。

  2011~2013年に在任したジェームズ・サーマン前司令官もVOAに「平昌五輪に支障をきたさないのが重要だ」として「米国と韓国が軍事合同演習の調整を考慮することが必要だ」と話した。サーマン前司令官は演習の延期がややもすると北朝鮮をなだめようとする信号になる可能性があるという指摘に対して「非常に注意しなければならない」とし「そのような試みは通じたことがなく、効果的でもない」と指摘した。

  文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日、平昌冬季五輪の主管放送社であるNBCとのインタビューで「平昌五輪が開かれる前に韓半島(朝鮮半島)の緊張を緩和するために韓米合同演習を延期するなど措置を取る可能性がある」と明らかにした。
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