韓国キムチの世界化と変身…世界各国で計63メニュー(1)

韓国キムチの世界化と変身…世界各国で計63メニュー(1)

2017年11月30日10時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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キムチワッフル(オーストラリア)。
  「キムチワッフル・キムチサンドイッチ・キムチバーガー…」

  世界の所々の現地食堂で服を着替えた韓国キムチの姿だ。政府の出演研究所である世界キムチ研究所は、日本・米国・中国・ドイツなど13カ国45都市271レストランで販売されているキムチメニューを調査した結果、計63種類のキムチ料理があり、現地料理と融合した多様な形のメニューに変身していると29日、明らかにした。大陸別に主要レストランの評価ウェブサイトであるyelp(www.yelp.com)とzomato(www.zomato.com)、dianping(www.dianping.com)などと、こちらで紹介する各レストランで販売されているキムチ料理を調べた結果だ。

  これによると、キムチチゲ・キムチチャーハン・キムチチヂミのような韓国のキムチメニューが最も多いことが分かった。キムチチゲを販売しているレストランが51カ所(18.8%)で最も多く、次にキムチチャーハン50カ所(18.5%)、キムチチヂミ47カ所(17.3%)の順だった。

  現地料理と融合した形態のキムチメニューは丼ぶり(23カ所、8.5%)が最も多く、この他にもキムチをポテト(21カ所、7.7%)、サンドイッチ(12カ所、4.4%),バーガー(9カ所、3.3%)などに応用して販売していた。東京のある食堂では、キムチ汁を使ったしゃぶしゃぶを、中国福建省の港町廈門でもキムチの汁で味付けをした火鍋を販売している。米国ニューヨークのメキシカン・コリアンレストランではキムチスープを、オーストラリア・シドニーのあるブランチカフェではキムチが入ったワッフルも売っている。この他にも、デンマーク・コペンハーゲンのキムチホットク、米国ヒューストンのキムチチキンとキムチサラダなど独特なメニューが多かった。

  キムチをマヨネーズ・アイオリー・シラチャーなどの現地ソースを入れてトッピングとして活用する所もあった。アイオリーはニンニクとオリーブ油で作った地中海ソースで、シラチャーはタイの辛いチリソースだ。米国シカゴのある食堂はナッチョにのせるトッピングとしてキムチを使ったりした。この他にも39カ所のレストランでキムチ自体を別途のメニューとして有料販売していた。

韓国キムチの世界化と変身…世界各国で計63メニュー(2)

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